今生きているこの瞬間
どこかで呼吸している何かに出逢う為に
misitia since2003
マニカランって所に居ます
ここもまた山奥で
今の時期は日本人のツーリストが少なくて
ヨーロッパやインドの人の旅行客を見かけます
谷の町、だから太陽の当たる時間は短く
14時、15時位でももう夕方と勘違いしてしまそうです
ここもまた山奥で
今の時期は日本人のツーリストが少なくて
ヨーロッパやインドの人の旅行客を見かけます
谷の町、だから太陽の当たる時間は短く
14時、15時位でももう夕方と勘違いしてしまそうです
私達のゲストハウスは1階で、高いと94度位のお湯が床の下を流れていて
床暖房みたいに暖かいです
すぐ隣の部屋は温泉の部屋があって
いつでもお風呂に入れて
スィク教のお寺はグトワラっ呼ばれていて、いつもご飯を食べています
立派なターバンにカレー、ガンジス川、ヒンズー教だったのですが
まだ色んな顔がもある事に気付かされます
あの立派なターバンはスィク教って言う宗教で
ヒンズーとは違います
でっかい山があるなんて考えて無かったです
でもまだ砂漠や海もこれから行くんです
お風呂もあってドネーション(お布施)で3日間まで泊めさせてもらえます
その建物の2階で午前中はお経を読んでいたり
夕方はスィク教を作った人が作った歌を歌っていたりする広い部屋があって
まずそこに顔を出してから
私達はそこの1階で毎日ご飯を食べていて
体の調子がすこぶるいいです
信者の寄付金で成り立っているのだからそれもまた凄い事ですね
またなんだか不思議な街
ツーリストが少ないからかな
床暖房みたいに暖かいです
すぐ隣の部屋は温泉の部屋があって
いつでもお風呂に入れて
スィク教のお寺はグトワラっ呼ばれていて、いつもご飯を食べています
子供の頃のインドのイメージは
立派なターバンにカレー、ガンジス川、ヒンズー教だったのですが
まだ色んな顔がもある事に気付かされます
あの立派なターバンはスィク教って言う宗教で
ヒンズーとは違います
でっかい山があるなんて考えて無かったです
でもまだ砂漠や海もこれから行くんです
スィクの建物の中はどの宗教でもご飯を食べさせてもらえて
お風呂もあってドネーション(お布施)で3日間まで泊めさせてもらえます
その建物の2階で午前中はお経を読んでいたり
夕方はスィク教を作った人が作った歌を歌っていたりする広い部屋があって
まずそこに顔を出してから
私達はそこの1階で毎日ご飯を食べていて
体の調子がすこぶるいいです
そこでボランティアで働く人達はいつも大きな心で受け入れてくれています
信者の寄付金で成り立っているのだからそれもまた凄い事ですね
またなんだか不思議な街
ツーリストが少ないからかな
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